【Mac】 パソコンの音質を向上する方法を発見!!
はい皆さんこんにちはー!
先日、私はなんと...Macの音質を向上できる方法を偶然知ってしまいました!!
なので今回はMacの音質を向上する方法を教えます!
まず、今回用意するものは...
・Mac
・Soundflower
・AU Lab
・イヤホン(なんでもよい)
・やる気
はーい、今回もしっかり「やる気」を忘れず用意してくださいねー
イコライザなどの設定が結構大変でしたので設定を全部のせちゃいます。
ではやっていきましょー ∟(°A°)丿
今回使用したMacは
MacBookPro Retina 2013 15inth
OS 10.9.5 Mavericks
・soundflowerをダウンロードしてインストールしましょう
http://rogueamoeba.com/freebies/soundflower/download.php
上記のURLからダウンロードおよびインストールをしてください。
手順は簡単なのですぐにできるかと思います
・AU Labをダウンロードしてインストールしましょう
https://www.apple.com/jp/itunes/mastered-for-itunes/
はい、ここでみなさんお気づきかとは思います・・・
なんとこのアプリ、Appleソフトなんですよ・・・!!
なんで純正でつけてくれなかったのか・・・
それはさておき、インストールが終わったらいったん再起動しましょう。
次に「システム環境設定」→「サウンド」
ここでSoundflower(2ch)を選択してスピーカーの音量をMAXにしてください
次に、イヤホンをさして音量をMAXにしてください
なぜMAXにしなければいけないのか調べたら、MAXにしないと音量が狂ってしまうそうです。MAXなのに音が小さいとか
このままSoundflower(2ch)を選択しておいてください。
次に先程インストールしたAU Labを開きます
「Finder」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「AU Lab」
この順をたどっていきましょう
開く時は初期段階ではまだ未確認ファイルなので拒否されます。
なので、右クリック(ダブルタップ)で「開く」を選択して開始します。
Audio Input Deviceを「Soundflower(2ch)」に設定します
Create Documentで完了してください。
このようなウィンドウが表示されます
そうすると、音が出るかと思います。
次に、音質を良くする為にイコライザをいじっていきましょう
赤い方のEffectの空白を選択して「AUGraphicEQ」を選んでください
上記の画像のように設定してください。
これだけでもかなり音質が良くなったと思います!
次に「AURoundTripAAC」を選んでください
上記の画像のように設定してください。
これは・・・何でしょうかね・・・とりあえず96KHzに設定しておきました。
次に「AUFilter」を選んでください
上記の画像のように設定してください。
これもイコライザです。
イコライザにさらにイコライザをかけてより良い音質にしてくれます。
ここからは、設定しなくてもいいですが、個人的にいいなと思ったので設定しました
「AUMatrixReverb」を選んでください
上記の画像のように設定してください
これは音にライブ感を出してくれます
出しすぎない程度で設定すると奇麗なサラウンドになって良いです♪
おまけ
「AUPitch」
これは音のピッチを上げたり下げたり出来ます
個人的にカラオケの練習に使えそうでいいなと思いました(笑)
以上で設定は完了です!
皆さんうまく出来ましたか?
出来ていれば感動が芽生えてくれはずです.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。
追記:
2台目のMacBookPro にも同じ設定をしようとしたら音が出ませんでした...
これOS10.10 Yosemiteはまだ対応していないみたいです...Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん!
【Windows】MacのBootcamp起動で、Windows 8 / 8.1の画面の明るさが暗いときの対処方法
Bootcamp起動で、Windows 8 / 8.1の画面の明るさが暗いときの対処方法を説明していきます。
MacにBootcamp経由でWindows8または8.1を入れるとインストール終了してからデスクトップにくると、あれ?画面が暗く感じます。
おかしいなぁ、と思いつつ明るさ調整してみるものの明るさは100%
私の目がおかしいのかな?と思いつつ別のMacBookProの画面(Mac OS 10.9.4)をみるとかなり明るくてみやすい・・・
故障かな?と思いながらいろんな設定をやったけど全く変化なし、何度も再起動を試みるも変化なし、と思った瞬間!!
はっ!!・・・あぁ・・・
なおったと思ったら一瞬でした・・・
でもある設定で明るくなったんです!!
その対処方法を説明します!
実行環境
・MacBookPro 15inth Retina 2013
・Windows 8.1Pro
まず、左のサイドバーから「設定」→「PC設定の変更」を選択してください。
次に、「PCとデバイス」→「電源とスリープ」を選択してください。
明るさの項目が「オン」になっていると思うので、それを「OFF!!!!」にしてください。
すると・・・・
( ᐛ) パァ!!!
きれいに明るくなりました!!
MacBookPro Retina 買えばMac と Windows が導入できるし、液晶も奇麗だからこれにしよう!!
購入→Windows インストール→ インストール終了後・・・
暗くねっ!!!?
とか思った人がいればぜひ活用してみてください!!( ᐛ)笑
【iOS】iPhone・iPod・iPadで音楽を高音質に聴く方法
では、iPhone・iPod・iPadで音楽を高音質に聴く方法を教えていきます。
プログラミングのこと書くって言ってたのに全然プログラミングちゃうやんけっ!っというツッコミは置いといて・・・
必要なもの
・Apple EarPods
・EQ 10 - Equalizer for iOS
たったこれだけです!
これだけで、音楽が高音質に聞けちゃいます!
今まで、イヤホン・ヘッドホンを購入しいろいろ試しましたが、この組み合わせには勝てませんでした。。。
ではでは、早速入れていきましょう!
アプリを起動したら、曲再生画面まで行ってください。
画面の右上のイコライザボタンを押してください。
このような画面が出るかと思いますので、上の画像の様に調整してください。
次に、下のバーを調整しましょう。これは音量調整ではなくプリアンプ調整です。
数値が高すぎると、音が割れてしまうので、このくらいがちょうどいいかと思います。
次に、右下の「FX」ボタンを押してください。
そうすると、いろいろな細かな調整が出てきます。
では一番上から
「EQ」はオンにします。
「3バンドイコライザー」は今回は「EQ」を使用するのでオフにします。
「ローパスフィルタ」はオフにします。
「ハイパスフィルタ」もオフにします。
「ステレオ幅」はオンにして、以下のように調整してください。
「リバーブ」もオンにして、以下のように調整してください。
「フェイザー」はオフにします。
「ステレオディレイ」はオンにして、以下のように調整してください。
はい、これで異常になります! あ、ミスった・・・
これで以上になります!
さぁ、すべて終わったので試しに聞いてみましょう!
・
・
・
イヤホンセット!
・
・
・
・
・
・
再生
・
・
・
!!!!!
もうあれですね、純正の音質とは全然比べ物にならないくらい高音質になりましたね!
皆さんも是非、やってみてください!
【Objective-C】iOSでじゃんけんゲームを作ってみよう!
今回は第1回目ということで、初めての方でも簡単にできる「じゃんけんゲーム」を作っていきたいと思います♪
実行環境
・MacBookPro 2013 Retina
・OS X 10.9.4 Marvericks
・Core i5 2.6GHz
・Memory 8GB
・iPhone5S(実機)
まず確認すること・・・
必要なもの
・Mac(必須)
・OS X10.9以降(必須)
・Xcode 5(必須)
・やる気!(必須)
とりあえず全部必須ですね、、、
これらが揃ったことを確認して・・・
では、早速始めていきましょう!
まず、UIを考えていきます
UIとは何か?と思った方、UIとは、User Inerfaceの略で読み方は「ユーザインターフェース」と読みます
アプリを操作するときの画面のことです
今回はこんな感じに配置していきます
さぁ、いよいよ作っていきます♪
Xcodeを立ち上げましょう
Create a new Xcode project をクリック
Single View Application を選択して Next をクリック
Product Name : rpsApp(Rock-paper-scissors Applicationの略)
Organization Name : jec.ac.jp
Company Identifier : jp.ac.jec
これらを記入したら Next をクリック
保存場所を聞いてくるので、書類に New Folder で作成して「モバイルプログラミング」と記入しましょう
「モバイルプログラミング」フォルダを選んで Create をクリック
\ じゃ~ん♪ /
ようやくプロジェクトファイルが完成しました!
では早速作っていきたいと思います!
右にある Main.storyboard をクリック
このような画面が出ます
では、まずView Controllerにいろいろ貼付けていきましょう♪
まず Label と Button を View Controller に貼付けてください
こんな感じになるかと思います
次に、名前を変えていきましょう
こんな感じで変えていきます
では次にボタンに画像を追加していきます
Imageフォルダを作成して以下の画像を保存してください
Image フォルダを下記のように保存してください
保存場所は「書類」→「モバイルプログラミング」→「rpsApp」→「rpsApp」→「Image」→ここに保存
ではこのフォルダをプロジェクトに追加していきます
先ほど作成し、画像を入れたフォルダをドラッグ&ドロップします
すると、このような画面が出るので Destination にチェックを入れて Finish をクリック
では画像を張っていきましょう
文字を全部消します、消さないと文字と画像が重なって表示されてしまうからです
backgroundからGu.pngを選択します。
この方法で、「チョキ」「パー」も変更していきましょう
でも、このままだと画像のサイズが変ですよね?
サイズインスペクタを開いて画像の大きさを変えていきます
縦・横のサイズを90に変更してください
そうするといい感じのサイズになるはずです
「もう一回」ボタンも編集していきましょう
手順は同じで、「もう一回」ボタンを選択して background から again.png を選択します
インスペクタを開いてサイズは縦(Height)80・横(Width)150に変更します
こんな感じになるかと思います
次に相手と結果を表示させないといけないので、さらに追加していきます
View Controller に Image View を「相手用」「結果用」に2つ追加してください
上が「相手用」
下が「結果用」です
はい、ではここからプログラミングの作業に入ります!(やっとか・・・)
1.アシスタントエディタを開きます
2.ViewController.mを選択
2.ViewController.mを選択
[cntrol]ボタンを押しながら@interface ViewController () の下に入れる
入れるとこのようなものが出てくる
Connection は Outlet で Name は labelMessage と記入して Connect をクリック
このように、成功していれば
@property (weak, nonatomic) IBOutletUILabel *labelMessage;
になっているはずです
こんな感じで「グー」「チョキ」「パー」「もう一回」ボタンもやっていきましょう!
「グー」ボタンは guButton
「チョキ」ボタンは tyokiButton
「パー」ボタンは paButton
「もう一回」ボタンは againButton
このように名前を指定していきましょう!
@property (weak, nonatomic) IBOutletUIButton *guButton;
@property (weak, nonatomic) IBOutletUIButton *tyokiButton;
@property (weak, nonatomic) IBOutletUIButton *paButton;
@property (weak, nonatomic) IBOutletUIButton *againButton;
このようになれば成功です
次にボタンが押された時の動きと連動させる為にまた同じようなことをします
[cntrol]ボタンを押しながら@end の上に入れる
Connection は Action で Name は guButtonDown と記入して Connect をクリック
このように成功していれば
- (IBAction) guButtonDown:(id)sender {
}
になっているはずです
こんな感じで「グー」「チョキ」「パー」「もう一回」ボタンもやっていきましょう!
「グー」ボタンは guButtonDown
「チョキ」ボタンは tyokiButtonDown
「パー」ボタンは paButtonDown
「もう一回」ボタンは againButtonDown
このように名前を指定していきましょう!
- (IBAction) guButtonDown:(id)sender {
}
(IBAction) tyokiButtonDown:(id)sender {
}
- (IBAction) paButtonDown:(id)sender {
}
- (IBAction) againButtonDown:(id)sender {
}
このようになれば成功です
ここから地道にプログラムを書いていきます・・・
ですが、書くのが面倒くさいなぁというあなたの為に!!
コピペ用のコード書いておくのでどんどんコピペしちゃってください(笑)
「相手」「結果」の画像を表示させるプログラムを書いてきます
ViewController.hを開いて
@interface ViewController : UIViewController {
}←中かっこを追加してください
の中にプログラムを書いていきます
@interface ViewController : UIViewController {
// 「グー」「チョキ」「パー」の画像
UIImage *gu_img;
UIImage *tyo_img;
UIImage *pa_img;
// 「勝ち」「負け」「あいこ」の画像
UIImage *kati_img;
UIImage *make_img;
UIImage *aiko_img;
}
次に、「相手」「結果」の画像を表示できるようにします
[cntrol]ボタンを押しながら@end の上に入れる
Connection は Outlet で Name は viewAite と記入して Connect をクリック
こんな感じで、「結果」の画像表示も
次に、
ViewController.m に戻って
以下を viewDidLoad の中に書き込んでいきます
- (void)viewDidLoad
{
[superviewDidLoad];
// Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.
// 「グー」「チョキ」「パー」の画像
gu_img = [UIImageimageNamed:@"gu.png"];
tyo_img = [UIImageimageNamed:@"tyo.png"];
pa_img = [UIImageimageNamed:@"pa.png"];
// 「勝ち」「負け」「あいこ」の画像
kati_img = [UIImageimageNamed:@"kati.png"];
make_img = [UIImageimageNamed:@"make.png"];
aiko_img = [UIImageimageNamed:@"aiko.png"];
「グー」「チョキ」「パー」「もう一回」ボタンを操作できるようにプログラムを書いていきます
まず、ボタンを押したときの画面上の反応を指定していきます
「グー」のボタンの処理
- (IBAction)guButtonDown:(id)sender {
}
この中にラベルを表示できるようにしていきます
// ラベルを表示
self.labelMessage.text = @“じゃんけん、ポン”;
「グー」ボタンを選択すると「チョキ」「パー」を表示させないようにします
// 「チョキ」「パー」のボタンを表示させない
self.tyokiButton.hidden = YES;
self.paButton.hidden = YES;
相手の結果を表示させるようにします
// 相手の結果を表示
self.viewAite.hidden = NO;
ユーザーの結果を表示させるようにします
// ユーザーの結果を表示
self.viewKekka.hidden = NO;
相手の操作を乱数で表示します
// 相手の操作を乱数で表示
NSInteger Aiterps;
Aiterps = rand()% 3;
// 「グー」の時「0」
if(Aiterps == 0) {
//ラベルを表示する
self.labelMessage.text = @"じゃんけん・・・";
// 相手の結果に画像を表示させる
self.viewAite.image = gu_img;
// ユーザーの結果に画像を表示させる
self.viewKekka.image = aiko_img;
// 「もう一回」ボタンを表示させない
self.againButton.hidden = YES;
// 「チョキ」「パー」のボタンを表示する
self.tyokiButton.hidden = NO;
self.paButton.hidden = NO;
}
// 「チョキ」の時「1」
if(Aiterps == 1) {
// 相手の結果に画像を表示させる
self.viewAite.image = tyo_img;
// ユーザーの結果に画像を表示させる
self.viewKekka.image = kati_img;
// 勝敗後「もう一回」ボタンの表示
self.againButton.hidden = NO;
// 結果後に押しても反応しないようにする
self.guButton.enabled = NO;
}
// 「パー」の時「2」
if(Aiterps == 2) {
// 相手の結果に画像を表示させる
self.viewAite.image = pa_img;
// ユーザーの結果に画像を表示させる
self.viewKekka.image = make_img;
// 勝敗後「もう一回」ボタンの表示
self.againButton.hidden = NO;
// 結果後に押しても反応しないようにする
self.guButton.enabled = NO;
}
「チョキ」「パー」のボタンの処理も同じようにプログラムを書いてください
「チョキ」のボタンの処理
// ラベルを表示する
self.labelMessage.text = @"じゃんけん、ポン!";
// 「パー」「グー」のボタンを表示させない
self.paButton.hidden = YES;
self.guButton.hidden = YES;
// 相手の結果を表示
self.viewAite.hidden = NO;
// ユーザーの結果の表示
self.viewKekka.hidden = NO;
// 相手の操作を乱数で表示
NSInteger Aiterps;
Aiterps = rand()% 3;
// 「グー」の時「0」
if(Aiterps == 0) {
// 相手の結果に画像を表示させる
self.viewAite.image = gu_img;
// ユーザーの結果に画像を表示させる
self.viewKekka.image = make_img;
// 勝敗後「もう一回」ボタンの表示
self.againButton.hidden = NO;
// 結果後に押しても反応しないようにする
self.tyokiButton.enabled = NO;
}
// 「チョキ」の時「1」
if(Aiterps == 1) {
//ラベルを表示する
self.labelMessage.text = @"じゃんけん・・・";
// 相手の結果に画像を表示させる
self.viewAite.image = tyo_img;
// ユーザーの結果に画像を表示させる
self.viewKekka.image = aiko_img;
// 「もう一回」ボタンを表示させない
self.againButton.hidden = YES;
// 「グー」「パー」ボタンを表示する
self.paButton.hidden = NO;
self.guButton.hidden = NO;
}
// 「パー」の時「2」
if(Aiterps == 2) {
// 相手の結果に画像を表示させる
self.viewAite.image = pa_img;
// ユーザーの結果に画像を表示させる
self.viewKekka.image = kati_img;
// 勝敗後「もう一回」ボタンの表示
self.againButton.hidden = NO;
// 結果後に押しても反応しないようにする
self.tyokiButton.enabled = NO;
}
「パー」のボタンの処理
//ラベルを表示する
self.labelMessage.text = @"じゃんけん、ポン!";
// 「グー」「チョキ」のボタンを表示させない
self.guButton.hidden = YES;
self.tyokiButton.hidden = YES;
// ユーザーの結果を表示
self.viewKekka.hidden = NO;
// 相手の結果を表示
self.viewAite.hidden = NO;
// 相手の操作を乱数で表示
NSInteger Aiterps;
Aiterps = rand()% 3;
// 「グー」の時「0」
if(Aiterps == 0) {
// 相手の結果に画像を表示させる
self.viewAite.image = gu_img;
// ユーザーの結果に画像を表示させる
self.viewKekka.image = kati_img;
// 勝敗後「もう一回」ボタンの表示
self.againButton.hidden = NO;
// 結果後に押しても反応しないようにする
self.paButton.enabled = NO;
}
// 「チョキ」の時「1」
if(Aiterps == 1) {
// 相手の結果に画像を表示させる
self.viewAite.image = tyo_img;
// ユーザーの結果に画像を表示させる
self.viewKekka.image = make_img;
// 勝敗後「もう一回」ボタンの表示
self.againButton.hidden = NO;
// 結果後に押しても反応しないようにする
self.paButton.enabled = NO;
}
// 「パー」の時「2」
if(Aiterps == 2) {
//ラベルを表示する
self.labelMessage.text = @"じゃんけん・・・";
// 相手の結果に画像を表示させる
self.viewAite.image = pa_img;
// ユーザーの結果に画像を表示させる
self.viewKekka.image = aiko_img;
// 「もう一回」ボタンを表示させない
self.againButton.hidden = YES;
// 「グー」「チョキ」のボタンを表示させる
self.guButton.hidden = NO;
self.tyokiButton.hidden = NO;
}
ふぅ…長かったですね、
次は「もう一回」ボタンの処理を書いていきましょう(まだあるのか・・・)
// 「もう一回」のボタン
- (IBAction)againButtonDown:(id)sender {
//ラベルを表示する
self.labelMessage.text = @"じゃんけん・・・";
// 「グー」「チョキ」「パー」のボタンを表示させる
self.guButton.hidden = NO;
self.tyokiButton.hidden = NO;
self.paButton.hidden = NO;
// 「グー」「チョキ」「パー」のボタンを元に戻す
self.guButton.enabled = YES;
self.tyokiButton.enabled= YES;
self.paButton.enabled = YES;
// 相手の結果の画像を表示させない
self.viewAite.hidden = YES;
// ユーザーの結果の画像を表示させない
self.viewKekka.hidden= YES;
// 「もう一回」ボタンを非表示にする
self.againButton.hidden = YES;
}
これで、じゃんけんゲームができるようになったと思います♪
でもこのままでは、ずっと「もう一回」ボタンが出たままです
最初の画面での非表示処理をやって行きましょう
[super viewDidLoad];
// Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.
この中に
// 「もう一回」ボタンを非表示
self.againbutton.hidden = YES;
を書き込みます
そうすると、最初の画面、「もう一回」ボタンを押した後は非表示になるはずです
仕上げに、画面の背景を設定していきます!
Main.storyboardを開いて、ViewController にViewImageを追加します
このままだと背景画像が一番上となってしまいボタンが見えなくなります
なので、背景の画像を一番後ろに持っていきましょう(最初っからやれよ・・・)
(;^ω^)・・・
こんな感じに、右の欄の ImageView(背景)を一番上(Viewの中)に持っていきましょう
そうすると、背景がしっかり「背景」になります♪
それでは背景画像をいれていきましょう
先ほど移動させた ImageView を選んで、アトリビュートインスペクタを選び
一番上の Image View の中の Image のところで画像をbg01.pngを選んでください
すると、こんな感じになると思います
でもこれだと、「じゃんけん・・・」の文字が見えません
あたりまえです、だって文字色黒だもん(;^ω^)
ということで、「じゃんけん・・・」の文字色を白にしましょう
「じゃんけん・・・」を選択して
アトリビュートインスペクタを選択して
Label の Color を Black Color から White Color に変更する
あと、iOS 7から上のステータスバーが透明になってしまったので背景が黒なので全く見えなくなってしまいます。
なので、ステータスバーの文字色を白色に変更しましょう
右の Supporting Files の rpsApp-Inf.plist を開く
一番上の Information Property List の横の+ボタンを選択
一番下のView controller-based status b... を選択
すると、確認画面が出ますが、気にしないで Replace Existing Pair をクリック
View Controller-based status... の Value を NO にしてください
次に、
[super viewDidLoad];
// Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.
の中に、
// ステータスバーを白色に変更
[[UIApplication sharedApplication]setStatusBarStyle:UIStatusBarStyleLightContent];
を追加します
これでアプリ実行時にステータスバーが白色になるはずです
後は、Main.storyboardに戻って、画像やテキストを奇麗に配置してください(重要)
こんな感じですね!
はい!これで「じゃんけんゲーム」アプリの完成でーす!!!!👏パチパチ
では早速エミュレーターで試してみましょう♪
\ じゃ~ん♪ /
ついに完成しましたよ~(*´σー`)エヘヘ
じゃぁ試しに一回・・・勝負!!
なんだと・・・しょっぱなから負けたんだけど・・・
ならばもう一度っ!!!
コンピューター(乱数)恐るべし・・・(いや、俺が弱いのか?)
はい、こんな感じで遊べるようになりました(笑)
おつかれさまでした( ´,_ゝ`)
ViewCntroller.h
ViewController.m
プログラミングを始めよう!
はじめまして、Uparです。
このホームページでは様々なプログラミング言語を使ったアプリの作り方や動作をご紹介していきます。
自ら調べた事が記録に残ったらいいという事でこのHPを作成しました。
これからどんどんHPを活躍していくので、よろしくお願いします!